住宅ローンの申込基準と必要書類
住宅ローンを利用できる方
1.給与所得者であり、職場の健康保険・社会保険の被保険者の方
 自営業者の方は概ね3年以上今の仕事を続けているかた。
2.勤続年数が、1年〜3年以上ある方
 各金融金で違いますが、3年以上の勤続年数が必要です。3年未満の方でも受け付け
 る銀行もあります。
 勤続年数は、健康保険証の資格取得年月日からの年数になります。試用期間などが
 あり、3〜6ヶ月後に正社員になった場合は、それからの年数になります。
3.保証会社の保証を受けれる方
 住宅ローンは、原則として保証人は必要ありませんが保証会社というクレジット・信販系
 銀行系の会社の保証が必要となります。従って、銀行の審査が通っても保証会社の審
 査に通らなければ住宅ローンは利用することができません。
4.年収に対する年間返済額の割合が概ね30%(理想は25%)以内であること。
 各金融機関・保証会社で異なります。
 なお、年間返済額には、すべてのローンが加算されます
 (自動車・教育・旅行・各種カードでのお買物)
 例えば、車のローンが100万円残っていると、住宅ローンが減額されることがあります。
5.すべての借入金の返済に遅れがないこと。
 自動車ローン・カードのお買物などに延滞がないこと。
6.申込時のご年齢が60歳未満であること。
住宅ローン申込時に必要となる書類
1.ご本人の確認ができるもの(免許証等)
2.収入を確認できるもの
 所得証明・源泉徴収書・住民税通知決定書等(各金融機関で多少異なります)
 また、必要年度前年・前々年の2年分必要となることもあります。
 自営業のかたは2〜3年分の納税証明書が必要です。
3.勤続年数を確認できるもの
 健康保険証(本人・扶養家族の記載のあるもの)
4.印鑑証明書・住民票
 必要枚数は金融機関により異なります。住民票は家族全員記載のものが必要です。
5.自己資金を確認できるもの
 民間金融期間の住宅ローンは、原則購入物件の80%〜90%が融資限度です。
 残りの10%〜20%と売買にかかる諸費用は自己資金となります。その自己資金が
 あるか、預貯金などの通帳(コピー)で確認をとられます。また、金融機関によっては、
 自己資金分を融資する銀行口座に予め入金するように求められる場合があります。
 *なお、偽装を防ぐために原本を確認されます。
6.物件に関する資料
 土地・建物登記簿謄本(記載事項証明書)、売買契約書、重要事項説明書、建物平面
 図、公図実測図(地積図)、物件案内書、など不動産業者に揃えてもらいましょう。
住宅ローンを借りる時の諸費用
1.融資取扱手数料 
 各金融機関で異なりますが、ほぼ3万円〜5万円(税別)です。
2.保証料
 借入額・借入年数により金額が異なります。
3.火災保険料
 建物構造・借入額・借入年数等により保険料は違いますが、借入年数分を一括で支払
 います。
4.生命保険料
 主に団体信用生命保険があります。保険料は銀行が負担していることが多いようです。